次の契約期間に向けてStarter/Bronzeを更新済みの場合は、GitLabサポートまでご連絡ください。Premiumへのアップグレード手続きをご案内いたします。
今回の変更により、既存のBronze/Starterのお客様に混乱が生じる可能性があることを理解しております。そのため、Premiumへの移行を支援するために以下の移行オプションと割引をご用意しています。
現在のBronze/Starterプランを継続し、2022年1月26日までに1年間分を月額$4/ユーザーで更新する
今すぐGitLab Premiumに無料アップグレードし、次回更新時から3年間、割引価格でPremiumを利用する(1年目は月額$6/ユーザー、2年目は月額$9/ユーザー、3年目は月額$15/ユーザー)
最初のユーザー25人分については、次回更新までGitLab Premiumへの無料アップグレードをご利用いただけます。それ以上のユーザーについては、GitLabのセールス担当者にご連絡いただくことで割引価格が適用されます。
サブスクリプションのユーザー数が25人以下のお客様は、GitLabカスタマーポータル(https://customers.gitlab.com/)からこのオファーをご利用いただけます。
サブスクリプションのユーザー数が25人を超えるお客様は、GitLabのセールス担当者に連絡することでアップグレードをご利用いただけます。
アップグレードに関して技術的な問題がある場合は、GitLabサポートまでご連絡ください。
サブスクリプションのユーザー数が25人以下のお客様は、GitLabカスタマーポータルからこのオファーをご利用いただけます。
サブスクリプションのユーザー数が25人を超えるお客様は、GitLabのセールス担当者に連絡することでオファーをご利用いただけます。
オファーの適用に関して技術的な問題がある場合は、GitLabサポートまでご連絡ください。
現在のアップグレード済みサブスクリプションは、サブスクリプション期間が終了するまで有効です。過去の購入に対する返金は、利用規約に定められた場合を除き行われませんのでご了承ください。
GitLab.comのお客様は、サブスクリプションの有効期限を過ぎると、有料機能とそれらの有料機能に関連するデータにアクセスできなくなります。データは削除されず、更新またはアップグレードを行うと、再度有料機能と関連データにアクセスできるようになります。
GitLab Self-Managedのお客様の場合、サブスクリプションの有効期限を過ぎると、GitLabインスタンスが読み取り専用になります。データは削除されません。GitLab Coreプランに移行するには、ライセンスを削除する必要があります。これによりデータの編集権限が再度有効になります。
現在Starter/Bronzeをご利用のお客様は、Starter/Bronzeサブスクリプション期間の終了までStarter/Bronzeの機能を引き続きご利用いただけます。新規のお客様はStarter/Bronzeをご利用いただけません。
Starter/Bronzeの移行期間終了後は、すべての機能をGitLab PremiumまたはUltimateでご利用いただけます。ただし、Jenkinsのインテグレーションはオープンソース化され、Freeでも利用できるようになります。
各プランの機能の詳細な比較については、価格ページをご覧ください。
ご質問やフィードバックに対応するため、GitLabコミュニティフォーラムに専用のスペースを設けています。こちらは、今回の変更に関与するGitLabチームメンバーによって随時確認が行われています。
ご不明点やご質問がある場合は、GitLabのセールス担当者またはセールスチームまでご連絡ください。
移行オファーの適用に関して技術的な問題がある場合は、GitLabサポートまでご連絡ください。