教育向け GitLab
キャンパスへのDevOpsの導入
キャンパスへのDevOpsの導入
教育的使用:教育機関の教育機能の一部である学術教育を含む、学生の学習、訓練、または開発に直接関連するアクティビティ、または
非営利の学術研究:収益を生み出すために誰もが商業的に使用するための結果、作品、サービス、またはデータを生成しない非営利の研究プロジェクトを実施します。第三者の要求および利益のために行われる研究は、GitLab for Educationライセンスの下で承認されていません。
GitLab for Educationライセンスでのインシデントの実行、管理、または操作は許可されていません。 GitLabは、キャンパス全体で使用できるアカデミック割引と特別価格を提供しています。詳細はこちら。
注:現時点では、13歳未満の学生を登録する教育機関は、GitLab SaaSの対象外です。これらの機関は、GitLab自己管理ライセンスを取得することができます。
右側のアプリケーションフォームに記入します。できるだけ正確かつ完全な情報を入力してください。
GitLabは、信頼できるパートナーであるSheerIDを使用して、資格のある教育機関の現在の教師、教員、またはスタッフであることを確認します。
アプリケーションフォームに記入した後、認証された場合は、ライセンスを獲得するための手順が記載された認証メールが届きます。注意して指示に従ってください。
カスタマーポータルでライセンスを獲得する際に問題が発生した場合は、GitLabサポートポータルでサポートチケットを開き、[ライセンスと更新の問題]を選択してください。
GitLab for Educationライセンスは毎年更新する必要があります。プログラムの要求事項は随時変更される可能性があります。また、復帰メンバーが引き続き要求事項を満たしていることを確認する必要があります。
更新を申請する前に:
初めてプログラムに応募する場合でも、既存のメンバーシップを更新する場合でも、応募者は同じフォームに記入します。
アプリケーションフォームに記入した後、認証された場合は、ライセンスを獲得するための手順が記載された認証メールを受信します。注意深く指示に従ってください。