オープンソースプロジェクト向けのGitLabソリューション
CreateからConfigure、Monitor、Secureまで、DevSecOpsプラットフォームは、さまざまなオープンソースコミュニティにメリットをもたらしています。
アジャイル計画とデリバリーをよりシンプルに
オープンソースの製品
GitLabのオープンコアはMITのオープンソースライセンスのもとで公開されており、それ以外の部分はソースコードが入手可能可能（source-available）です。GitLabを改善するために、誰でもコントリビュートすることができます。透明性のあるロードマップをご確認いただき、ご自身のプロジェクトに必要な機能をご提案ください。
ユーザー裁量
独自のGitLabインスタンスをダウンロード、インストール、そして管理することができます。また、こうした作業をGitLabやパートナーに任せることも可能です。デプロイ先のクラウドも自由に選択できます。GitLabでは、さまざまな選択肢が用意されています。
コミュニティ主導
GitLabフォーラムでオープンソースに精通した人々とつながり、サポートを得て、コラボレーションできます。また、オープンソース団体向けGitLabプログラムのメンバーと出会い、大規模なオープンソースプロジェクトにおいてGitLabがどのようにイノベーションをもたらしているかを学ぶことができます。
コラボレーションに特化
GitLabはデベロッパーだけでなく、コミュニティ全体が利用できます。新メンバーのオンボーディングが容易になり、チーム間のコラボレーションも促進されます。ドキュメントの管理や新機能の計画、今後のマイルストーンの追跡、テストの自動化まで可能です。GitLabのエンドツーエンドのプラットフォームは、すべての人がコントリビュートできる環境を提供します。
オープンソース団体向けGitLabの利用を始める コミュニティの可能性を最大限に引き出しましょう。オープンソース団体向けGitLabプログラムでは、GitLab Ultimateの機能（50,000分のコンピューティング時間を含む）を、要件を満たすオープンソースプロジェクトに無料で提供しています。
