GitLabについて
GitLabの舞台裏で描かれるDevSecOpsプラットフォームの未来
GitLabの舞台裏で描かれるDevSecOpsプラットフォームの未来
当社は、最も包括的なDevSecOpsプラットフォームであるGitLabを提供している会社です。
2011年に、1つのプログラマーチームにおける共同作業を支援するオープンソースプロジェクトとして、GitLabは誕生しました。セキュリティとコンプライアンスを強化しながら、より迅速かつ効率的なソフトウェアデリバリーを実現するプラットフォームとして、今では何百万人もの人々に使用されるようになりました。
設立当初から、リモートワーク、オープンソース、DevSecOps、イテレーションへの確固たる信念を持ち続けてきました。当社チームは起床後(もしくは任意の勤務開始時間に)ログオンし、皆様がツールチェーンに時間を取られずに、優れたコードをより速くリリースすることに集中できるよう、GitLabコミュニティと協力して毎月新しいイノベーションを届けています。
コード
コントリビューター
オフィス数
(創業当初から完全リモート)
推定登録ユーザー数
計画から本番稼働に至るまで、
単一のアプリケーションでチーム間の足並みを揃えよう
私たちのミッションは、誰もがコントリビュートできるようにすることです。誰もがコントリビュートできるようになれば、ユーザーがコントリビューターとなり、イノベーションを大幅に加速できます。
GitLabプロジェクトは1つのコミットからはじまりました
毎月22日にGitLabの新バージョンをリリースするようになりました
GitLab CIの最初のバージョンが作成されました
GitLabが法人化されました
Y Combinatorに参加し、GitLabハンドブックをウェブサイトのリポジトリに公開しました
マスタープランを発表し、シリーズBの資金調達で2,000万ドルを調達しました
GitLab Inc.がNASDAQ Global Market(NASDAQ:GTLB)の上場企業となりました
私たちは、世界中のすべてのチームメンバーが自分らしさを発揮し、最善を尽くし、自分の声が届き、歓迎されていると感じ、ワークライフバランスを真に優先できるような、完全なリモート環境を作り上げることを目指しています。
チームの一員になることにご興味がある場合は、GitLabでの働き方の詳細をご覧いただき、適していると思われる募集職種にぜひご応募ください。
TeamOpsは、チームワークを客観的な専門分野としてとらえる、GitLab独自の人事プラクティスです。これこそが、GitLabがスタートアップから10年で世界的な上場企業に成長できた秘訣です。無料で入手可能なプラクティショナー認定により、他の組織もTeamOpsを活用して、より良い意思決定を行い、結果を出し、世界を前進させることができます。