GitLabとGitHubの比較

AI時代に対応できるソフトウェアデリバリー基盤へ

GitLabとGitHubの根本的な違いとは?

GitHub

GitLab

GitHub

アドオンが必要で、ギャップが残る

GitHubのセキュリティスキャン、AI、高度なCI/CDはネイティブ機能ですが、基本プラットフォーム料金に加えて、それぞれ別途有料アドオンとして販売されています。バリューストリーム分析、DORAメトリクス、DAST、コンプライアンスの自動化はGitHubのどのプランでも利用できず、サードパーティツールが必要です。

GitLabは統合プラットフォーム

GitLabは、プランニング、ソースコード、CI/CD、セキュリティ、デプロイを、単一の権限モデル、単一の監査証跡、共有アナリティクスを備えたひとつのアプリケーションに統合しています。これにより、運用するツールやメンテナンスするインテグレーションも減り、ライフサイクル全体にポリシーとAIを適用する場所が一元化されます。

特に記載がない限り、GitHub Enterprise(Copilot Enterprise付き)とGitLab Premium(Duo Agent Platform付き)の比較です。GitLab Duo Agent Platformは使用量ベースの料金体系が適用されます。

ひとつのプラットフォーム。

ツールチェーンの負担ゼロ。

その違いを体験してください

GitLabは、断片化されたツールチェーンを、AI時代の開発速度、エンタープライズセキュリティ、バリューストリーム分析による高度なプランニング、あらゆる環境へのデプロイに対応する統合システムに置き換える、統合DevSecOpsプラットフォームです。

GitLabとGitHubの機能比較

GitHub

GitLab

ビルトインCI/CD

GitHub Actionsは、再利用可能なワークフローとコンポジットアクションによるネイティブのCI/CDおよびデプロイワークフローを提供しますが、マルチプロジェクト/親子パイプラインやマージキーには対応していません。パイプラインの可視化は単一ワークフローに限定され、マルチワークフローやリポジトリパイプラインビューはありません。

GitHub Actions Runnerは対応環境が限られており(ネイティブのAlpine/FreeBSD/Podmanサポートやrunner自体のDocker実行は不可)、オートスケールにはKubernetesまたはカスタムスケールセットのツールが必要です。

GitLabは、親子パイプラインとマルチプロジェクトパイプライン、再利用可能なYAML(extends!referenceanchors)、CI/CDテンプレートとカタログコンポーネント、ステージ、needs-basedの依存関係、ダウンストリーム/子パイプラインを表示するパイプライングラフを備えた、完全に統合されたネイティブCI/CDを提供します。

GitLab Runnerはオープンソースで、幅広いプラットフォーム(Alpine含むLinux、FreeBSD、Windows、macOS、Docker、Kubernetes、Podman)で動作し、ビルトインのオートスケーリングオプションを備えているため、異種混合環境でもCI/CDの標準化が容易です。

マージトレイン

マージキューは最大100件のPRをバッチ処理できますが、累積マージ結果に対する推論的な並列パイプラインは実行しません。

最大20の並列パイプラインを持つネイティブのマージトレインで、キュー内のすべてのMRの累積結果を検証します。失敗したMRは自動的に除外され、影響を受けたパイプラインのみが再ビルドされます。

レビューアプリ

GitHubはEnvironments機能を使用してプルリクエストにデプロイプレビューリンクを表示できますが、プレビュー環境の自動プロビジョニングや削除は行いません。完全なレビューアプリ体験には、カスタムActionsワークフローの構築とメンテナンスが必要です。

各ブランチまたはマージリクエストごとに自動的に作成される、ビルトインの動的プレビューリンク

高度なパイプライン

リポジトリ間の統合ステータストラッキングを備えた、ネイティブの親子パイプラインやマルチプロジェクトパイプラインのオーケストレーションはありません

親子パイプラインとマルチプロジェクトパイプラインをネイティブでサポート

オーケストレーション料金

オーケストレーション料金は延期されました。GitHubはセルフホスト型Runner向けに$0.002/分のオーケストレーション料金を発表しましたが、エンタープライズからの反発を受けて実施を無期限に延期しました。

GitLabはセルフホスト型CI/CD Runnerのオーケストレーション料金をゼロに設定しています

Comparing GitHub Enterprise with Copilot Enterprise against GitLab Premium with Duo Agent Platform, unless otherwise stated. GitLab Duo Agent Platform subject to usage-based pricing.

GitHubからGitLabへの移行方法

初日からすべてを移行する必要はありません。GitHubリポジトリを維持したままGitLab CI/CDを併用するか、組み込みのインポーターですべてを移行するか、お選びいただけます。

柔軟な移行パス

1

GitHubのリポジトリを維持し、GitLabのCI/CDを追加

最小限の労力 — リポジトリをミラーリングし、GitLabでパイプラインを実行します。

2

GitHubインポーターによる完全移行

リポジトリ、イシュー、PRを処理するシンプルな移行ツールで、既存の作業をGitLabに移行できます。チームはひとつのプラットフォームに完全に統合できます。詳細はこちら

3

段階的なロールアウト

まず少数のチームでGitLabを試験導入し、一定期間両方のプラットフォームを並行運用した後、計画的なスケジュールで残りのプロジェクトを移行します。

よくある質問

今すぐ開発をスピードアップ

DevSecOpsに特化したインテリジェントオーケストレーションプラットフォームで実現できることをご確認ください。