✦ 新機能 • 無料AIスキル

エディタを離れずに、GitLab CIパイプラインを作成して検証する。

ローカルエディタで.gitlab-ci.ymlを作成・検証できる無料のAIスキル。Cursor、VS Code、Claude Codeなど、ご利用のエージェントと連携できます。

0ローカル検証に必要なGitLabアカウント数
6+対応するAIエージェントとエディタ
MITオープンソース(スキル&CLI)
変化

コミットして検証ではなく、検証してコミットへ

パイプラインは、いまだローカルで検証できない唯一の現代的開発スタック領域です。スキルがエディタ内でYAMLを作成し、 glci(GitLabの実験的プロジェクト)がプッシュ前に実際のRunnerで実行します。リモートパイプラインをデバッガとして使ったり、Git履歴をタイプミスのログとして使ったりする必要がなくなります。

従来

コミット、プッシュ、待機、失敗、繰り返し。

  • 記憶やドキュメントを頼りに、YAMLを手書きする
  • 機能するかを確かめるために、ブランチにコミットしてプッシュする
  • リモートのRunnerで8〜12分待機する
  • タイプミス、変数の漏れ、ジョブの命名ミスで失敗する
  • 編集してプッシュ、それを3〜4回繰り返す
  • 「fix CI」のコミットが履歴に積み重なっていく
スキル + glci導入後

作成、検証、パスしたらプッシュ。

  • リポジトリからパイプラインを作成するようエージェントに依頼する
  • glci showを実行してジョブグラフを確認する
  • glci runを実行して、すべてのジョブを実際のDockerで動かす
  • 数分ではなく数秒で、失敗した箇所を修正する
  • 検証済みのパイプラインを、一度だけプッシュする
  • YAMLのGit履歴ではなくコードのGit履歴を保持する

変化したのは、パイプラインの高速化ではなく、パイプラインとの関係性です。アプリケーションコードとの関係性と同じものになりました。

開始する

2つの手順を5分で

ローカルで検証するのにGitLabアカウントは不要です。プッシュは、あなたが決めたタイミングで実行できます。

01~1分

エディタにスキルを追加

Claude Code、Cursor、VS Code、OpenCode、Codexのいずれかにスキルを配置すると、エージェントがGitLab CI/CDの構文、ベストプラクティス、スタックを理解できるようになります。

02~3分

依頼、実行、プッシュ

「Write a CI pipeline for this project.」と依頼すると、エージェントが作成したYAMLを確認し、glci runを実行。パスしたらプッシュ。

必要なもの

  • 対応するエディタまたはエージェントClaude Code、Cursor、VS Code、OpenCode、Codex、またはMarkdown形式のスキルを読み込めるツールであれば何でも対応しています。
  • プロジェクトコードベース、ホスト先を問いません。エージェントはローカルの作業ディレクトリから読み取り、パイプラインの提案を自動的に作成します。
  • ローカルで動作するDockerglciが実際のコンテナでジョブを検証・実行するために必要です。
  • GitLabプロジェクト(プッシュごとにCIを実行する準備ができた場合)スキルとglciは、プロジェクトがなくてもローカルで検証できますが、パイプラインをクラウドで実行する場合に必要です。
インストール

既存のAIエージェントと連携

ローカルでパイプラインを実行するCLIと、エディタでパイプラインを作成するスキルをインストールします(順序は問いません)。

エディタにスキルを追加

エージェントを選ぶ

スキルをダウンロードし、Cursorが検出するファイルの配置先を見つけます。

git clone https://gitlab.com/gitlab-org/ci-cd/gitlab-ci-skill.git ~/.cursor/skills/gitlab-ci-skill

Cursorを再度読み込みます。プロンプト"Write a CI pipeline for this project."で、エージェントは自動的にスキルを使用します

GitLabが選ばれる理由

Runnerやこのスキル以上の機能

パイプラインを書くために、わざわざUIにログインしたくないものです。このスキルにより、できるだけ長くエディタから作業することができます。とはいえ、パイプラインの破損、MRレビュー、想定外のデプロイなど、戻らざるを得ない場面もあります。そのときには、プラットフォーム側はすでに整っています。コード、パイプライン、レジストリ、シークレット、デプロイがひとつの場所にまとまっています。どのエディタやエージェントを使っても、すぐに接続できます。AIが書いたコードにも、自身のコードと同じセキュリティチェックが適用されます。

ひとつのデータモデル。接続可能。

コード、パイプライン、パッケージ、セキュリティ上の検出事項、デプロイ、リリース、これらすべてが同じシステム上にあり、同期されるのではなく接続されています。どのエディタ、エージェント、モデルを使っても、MCP経由で接続し、同じ情報を使って稼働します。接続可能で、中央で管理されています。

速いだけのAIではなく信頼できるAIを実現するコンテキスト。

エージェントがコンテキストなしに書くコードは、正しく見えても本番環境で不具合を発生させてしまいます。何が変更に依存しているのか、何がすでに存在しているのかがわからないためです。GitLabのナレッジグラフは、コード、パイプライン、デプロイ、セキュリティ上の検出事項の結びつきを動的マップとして保持し、影響範囲やダウンストリームへの影響に関する質問に、数日ではなく数秒で答えることができます。どのエージェントも、そこから読み取ることができます。

後付けではなく、構造としてのガバナンス。

AIが書いたコードは、人間が書いたコードと同じセキュリティスキャン、同じ承認フロー、同じ監査証跡を経由します。エージェントには、範囲が限定されたアイデンティティ、行動ポリシー、完全な管理の連鎖機能があります。独自のモデル、クラウド、エージェントを持ち込んでも、すべて同じ基盤で管理されます。

従来型から自律型まで、同じプラットフォーム。

マニュアルでコードを書き続けるチームもあれば、エージェントに特定の仕事を指示するチームもあります。よりリスクの低い仕事をさせる自律的なエージェントを実行するチームもあるでしょう。これら3つのチームはすべて同じデータモデルとガバナンスで稼働しているため、AI成熟度が変化してもプラットフォームを再度構築する必要なく、チームはそれぞれのペースで仕事を進めることができます。

このスキルは、現在構築中であり、構築チームは、これらが実際の働き方に合うものであることを望んでいます。何がうまくいき、何が障害になっているか教えてください。フィードバックをお寄せください。

さらに進める

GitLabのAIがCIと出会うさらに2つの場所

GitLab CIスキルは、エディタで新しいパイプラインを作成し、検証することを目的として作られています。CI/CD作業が形を変えたとき、GitLabはそれに対応する補完的なプロダクトを用意しています。

無料AIスキル · 移行

GitHub Actionsから移行しますか?

GitHub Actionsの移行スキルは、.github/workflows/を読み込み、GitLabのCI/CDに変換し、手動で判断する必要があるものにフラグを立てます。エディタやワークフローはこれまでと変わりません。

移行スキルを確認
GitLab Duo Agent Platform

パイプラインが複雑になってきましたか?

CIエキスパートエージェントは、GitLab Duo Agent Platformの中で、プロジェクトのコンテキストを完全に把握しながら動作します。ライブのジョブログを読み、ビルド時間を最適化し、不安定なジョブをデバッグし、複数のプロジェクトのパイプラインをまたいで動作します。パイプラインの概念が、書くものから運用するものへと変わります。

CIエキスパートエージェントを試す

本番環境でのデバッグ作業を終わらせる

パイプラインを作成し、ローカルで実行し、パスしたらプッシュ。